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SAVE POINT 2主にゲームの話題を。PAGE | 316 315 314 313 312 311 310 309 308 307 305 | ADMIN | WRITE 2011.10.31 Mon 23:59:22 1、2の…ポカン!ミチオは ブログのことを きれいに わすれ……た訳ではありませんよ断じて。ちょっとマインクラフトとかマインクラフトとかMinecraftとかで忙しくて……あれ?
それはそうとして、電車の中でDSと電子辞書を広げつつメモ帳を開いてメモを取る術を身に付けたので、移動中にチマチマとドイツ語版ハートゴールドを進めてみました。 前回タマゴから孵った3匹を少しずつ育てながらヒワダタウンに移動します。まずは安定した高威力技を遺伝し、なおかつ種族値も序盤にしてはかなり優秀な フィオネに経験値を集中して入れ、ヒワダタウンに着いた時点でワニノコ・トゲピーをボックスに預けました。いよいよタマゴプレイの本番開始です。 ガンテツと話し、そしてヤドンの井戸に突入。ロケット団と戦うイベントですが、相手が出してくるのはせいぜいコラッタ・ズバット程度。レベル差が2、3あろうとフィオネで真正面から潰すことができました。ついでにプテラを先頭に置いてチマチマと経験値を拾わせておきます。
そして井戸の奥。ここで戦うロケット団幹部の名前は……Lance(ランス)、のままだと……? 実は英語版ポケモンでLanceと呼ばれているのは他ならぬこの人。この為、英語版HGSSではこのロケット団幹部の名前が"Proton"に変更されています。……という事は、ドイツ語版では彼の名前はLanceではない、という事でしょうか?何と呼ばれているか気になってきたので、ネタバレは自分でチョウジに行くまで見ないでおきます。 Lanceさんの方はフィオネに適当に殴らせてたら勝ってました。 さて、ロケット団が退散したのでいよいよヒワダジムに挑戦。トレーナーが使ってくるのは序盤の虫ポケモンばかりなので、適当にプテラを育てながらフィオネで突破。危なかったシーンと言ったら、ふたごちゃん相手にプテラ・フィオネを出した時、うっかり「なみのり」を使ってしまいそうになった位でしょうか。 ジムリーダー・ツクシはKaiという名前になっていました。ドイツとか北欧系の名前だそうですが、なんだかゲーム機をネットに繋いでくれそうな響きですね。 初手のストライクを「とんぼがえり」で逃げられる前に処理してしまえば後はどうともなるので、RTAではつながりのどうくつでわざマシンを入手できる「がんせきふうじ」を覚えさせ、初手で当てに行くのが定石です。 今回はプテラが「かみつく/こわいかお/ほえる/ちょうおんぱ」とちょうど一致技が無い技構成だったので、ここぞとばかりに覚えさせて挑戦。結果、圧勝。 勝ち取った「とんぼがえり」のわざマシンは自分のストライクに使いました。なにせタマゴから孵った時点で「バトンタッチ/ひかりのかべ/はねやすめ/にらみつける」と、攻撃技が一切無かった状態だったので。 最後にライバル戦(2回目)に挑みます。現時点でこちらの戦力になるのはフィオネとプテラ(共にLv12)のみです。 ゴース(14)、ズバット(16)はプテラで楽に処理できるのでどうでもいいとして、問題はベイリーフ(18)。普通にプレイしていてもなかなかの難所ですが、今回は抜群を取れる技がフィオネの「れいとうビーム」しか無く、更に経験値が足りないのでRTAのように上から殴る事ができません。 なんとか面倒なレベル上げをせずに勝てないかと思案した結果、
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