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R機全部開発して夏の夕暮れを見に行く 最終回

完 全 勝 利 #R_TYPE on Twitpic
この先、新たにR戦闘機が開発されることはもはやない。
本機の開発をもって開発グループ「TEAM R-TYPE」は解散した。

これらの機体で勇敢にもバイドに立ち向かい、宇宙の塵となっていったパイロット達の冥福を祈る。

という訳で無事、夏の間に終わらせる事ができました。

前回の状態から始めて、まずR-9DP3、そして時間経過でBX-2も開発しつつ、TL-2B2を開発。この時点でRナンバーの付く機体は究極互換機シリーズを除いて全て開発完了です。早速バイド機の開発に移行。

B-1系からB-3系までは所要時間も短いので、粛々と開発が進む。
まずはB-1C系。フォースによる防御力が高く、低威力の波動砲が敵をしつこく追尾する。それだけ。
B-1D系はF-Bで散々使ったので今更なぁ…という感じ。波動砲しか強くなってないし。こちらの波動砲は追尾する上に単発型でそこそこ威力もあるのが利点だけど、敵との位置関係によっては追尾してくれないのが困り者。

そして次に来たのがB-3系への踏み台になるBX-2。見た目も設定も波動砲もイロモノだった割にフォースがそこそこ高性能だった。ショット連射で♡が広がるんですね。

ところで前回「地形を貫通する装備が強力」と言ったな。あれは嘘だ。
まさか地形を貫通するのに下方向にしか撃てないせいで4面の床下に撃つしか貫通性能の意味が無いレーザーがあるとは思わなかった。はい。こいつです。
TACIIだとあんなに強力なのに、こっちではR-9Bと並ぶかそれ以下の機体でした。ある意味ストライダーの仲間?

B-3B系はフォースがかっこいい。……切り離している間は。
間違っても3面の戦艦のエンジンをぶっ壊した跡にランスメタルを出して前後移動してはいけない。
レーザーはあのプチプチ1個1個に当たり判定があって、根本の1個が消滅するとその先も消滅するという理解で良いのだろうか。

B-3Cはフォースが相当優秀。というより、フォースの赤レーザーが優秀というべきか。
威力もあり、弾の途切れない照射型、更にフォース自体も防御に優れた触手型。究極互換機に載せる人が多いのも納得です。

BX-4は独特な武装を満載しておきながらどれもそこそこ強い、というある意味珍しい機体。
地形にスケイルランサーをグサグサ刺してその中に引きこもるのが楽しいです。

B-5AはTACIIでは地球軍のRwf-9A4に相当する(と言われる)バイドには珍しい万能機でしたが、FINALではレーザーが若干近接気味に偏重しているのが特徴。とは言え高威力の波動砲がまっすぐ飛んでくれ、フォースも切り離せばアンカーとして使えるおかげでかなり好印象です。バイド系では一番好きかも。

貴金属系に関しては……波動砲の撃ち分けが出来るのは面白いかもしれないですね。大抵の場合フォース付けて拡散させれば事足りる気がしますが。
ところでB-5Cのレーザー、追尾性能が頭一つ分抜け出ていませんか?このレーザーの為だけに究極互換機にプラチナフォースを載せるまである。

と、そんなこんなで98機が完成し、R-99も開発完了。パスワード入力と30分の飛行で残る2機も完成。
R-TYPE FINALの全機体が、これにて開発完了となりました。

所要時間は30時間強かな?これでR-TYPEシリーズは一通り遊んだ事になる(全クリアはしていない)ので満足です。
さぁ早く初代Rの攻略に戻らねば…。
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