SAVE POINT 2

こっちでは音沙汰ありませんでしたが、ちゃんと発売日に黒白両方買ってますよ？

もう既に発売から４日くらい経ってるけど一応、以下ネタバレ注意。

御三家はツタージャを選択。
一発でまじめの個体を引いたので物理特殊どっちでも覚えさせられると判断、採用(乱数の関係でリセットしたくなかったのもちょっとある)。

途中経過は…めんどいのでtwilogを参照して頂ければ(
初回プレイという事で、基本的なプレイ方針は「ネタバレ抑制」「何匹か戦闘要員を育てながら行く」といった感じで行く事に決定。安定した積み技とやどりぎのタネが使えるツタージャをメインに育て、炎技と電磁波を撃てる電気タイプのシママ、捕獲に特化した技を覚える(ただし紙耐久な)ミネズミ、飛行要員のハトーポーの4体をメインに進めました。
戦闘ではツタージャ(とその進化形)で積んで殴る戦法が協力でした。というか今回序盤から積み技を推してますよね。
シママ→ゼブライカもなかなか。こちらはAS252振りしてくださいと言わんばかりの性能でしたね。終盤になるとニトロチャージの威力不足が目立ったのは残念。

結局、これはというポケモンがなかなか居なかったので戦闘要員はこの2匹をメインに進めました。基本的にジャローダで積みきってしまえば勝てるんですが、たまに急所もらったり、特殊技で攻められたり、ドラゴンテールくらったりするのでなかなか気が抜けませんでした。
ミルホッグは催眠が使えるので、当てて交換したりいかりのまえばで殴りに行ったりと…先制して、攻撃を受けない前提で動くならそれなりの強さ。ハトーポーは完全に格闘タイプピンポイントでした。
炎タイプにそんなに強くない、というか主力のジャローダが何もできないのでライバル戦は辛いです。炎タイプのジムが序盤で本当に助かった…

ストーリーはなかなかよく出来てます。詳しくは面倒なので割愛ですが…序盤OPや終盤の展開は古き良き時代のFF(3とか)を思い起こさせました。それでいて、ちゃんとポケモンしてる。
作品全体で「違う考え方と共存しよう」ってメッセージをこれでもかと発してますね。ラブ&ピース。
対戦層を意識したとおぼしき台詞もちらほら見られ、その一端として四天王の一人(名前忘れた)、悪タイプの使い手が負けた後に言う台詞があるのですが…これはカリンのあの台詞に匹敵するレベルの名言でした。

ストーリー中で捕獲を強制されるレシラムですが、ひかえめでCSが20以上の個体を入手。「RTAの基準で、性格が合ってればOK」と自分で自分を納得させるのが大変でした。急いでいるとはいえ0Vェ…

エンディング後は急にレベルが跳ね上がったトレーナーに苦戦しつつ、全ての街をそらをとぶに登録。秘伝要員を2匹に絞って揃えて、ようやくイッシュ全体の探索ができるようになった所です。そろそろバトルサブウェイに挑みたい(というか対戦用の道具揃えたい)のも山々ですが、もう少し探索を続けようと思います。

メモ：

• 通信関連のBGMのメロディが変わってなくて感動
• 「こいつはランダムウォークしてるからトレーナーじゃない！」→「なわけねーだろぉえ！」
• 「目の前通ってスルーされたからトレーナーじゃないな。話しかけてみよう。」→「なわけねーだろぉえ！」
• ('◉◞౪◟◉｀) ←こんなの出たー！
• 自販機がデパートだけじゃなくて町中に置いてあるって事は、カントージョウトホウエンシンオウよりイッシュの治安はいいって事？
• 頭部アンノーンなアイツの正体は一体！？(現時点で未捕獲)
• 定 型 文 に 「シューター」 を 確 認
• バイク乗った人が「新しいバトルを考えた」なんて言うから一瞬ライディングバトルでもおっぱじめるのかと
• 最初に会ったヒトモシがもらいびだったから殴りに行ったら今度はほのおのからだだった
• Q.「ここに来るまでにどれだけのポケモンを傷付けたの？」 A. 「お前は今までに食べたパンのry」
• ＼(´～｀)／ ←無反応の時のダウジングマシン
• ／(ﾟ∀ﾟ)／ ←反応した時のダウジングマシン
• 「カラフル & ワンダフルライフ ショッピングモール R9(アールナイン)」
• 2倍アイスクリィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィム！
• クリア後、自宅にあの人。あの街の別荘にあの人。やっぱり同じ世界だ。
• というかプラズマ団がギンガ団の騒動について言及してるって事は、時系列的にはFRLG→HGSS→DPt→BW?
• バスラオとワシボシが両方備わることで従来よりも充実した秘伝移動が認可される