SAVE POINT 2

タンバジムまで撃破。やはりトゲチックは優秀だった。

・エンジュジム
→ムウマがいなかった(マツバが使いそうな感じだが記憶違いか?)から、ノーマルタイプに対する敵のダメージ源は「のろい」か、「さいみんじゅつ」→「ゆめくい」に限られる。前者は受けたターンにじんつうりきを撃てばほぼ確実に相手は落ちるし、後者は技が外れた隙を狙ってじんつうりきで終了。

・タンバジム
→先制「じんつうりき」余裕でした＾＾

…ここまで来ると「じんつうりき」トゲピーは何かの救済措置なのかと勘ぐってしまう。
チコリータを選んで頑張った自分へのご褒美(笑)

今はミカンを倒すか、赤いギャラドスを先に倒すかという所で止まってるけど…
(以下、まっとうなプレイヤーにはどうでもいい話)

こっちは主にバトルの記事。
だらだら進んでたけどアカネまで一気に撃破した。

1匹だけ育ててジム全抜きするのも嫌だから、最初にチコリータを取って
他のポケモンを育てざるをえないプレイを選んだ(しかし周りはとっくに先に進んでいるという)。

各ジム戦はどんな感じだったかというと、
・ハヤト
→トゲピーのじんつうりき！ピジョンはたおれた！
・ツクシ
→ストライクはねむっている！トゲピーのじんつうりき！
・アカネ
→ミルタンクはどくをあびた！ベイリーフのこうごうせい！

見て分かるように、なんかトゲピーが強すぎる。ひるみ確率が2割と自重してるとはいえ、序盤からじんつうりき(威力80)って… マツバ戦が楽勝な気がしてならない。

ちなみに何故アカネ戦でベイリーフかというと、意外にもミルタンクがころがるを使わずふみつけ一本で攻めてきたので状態異常でころがるを使わせない作戦を諦め、ベイリーフで毒攻めしたから。
「どくのこな」「リフレクター」「こうごうせい」を全て自力で覚えるって、意外と嫌なポケモンだな…

オープニングのライバルかっこよすぎワロタ。

全体の印象としては、確かに金銀のリメイクではあるけれど
新イベントやらBGMのアレンジやら、敵がガンガン使ってくる新技やらのおかげで
懐かしさは思ったほどは感じられない。(自分でも意外だが)

むしろDSの表現力を活用した、新しいジョウトを探索するのが面白い。
マダツボミの塔が池に囲まれてたり、ヤドンの井戸がより井戸らしくなってたりなど…
32番道路でリニアの高架線を見た時には思わず叫んでしまった(鉄でサーセン)。
GB金銀では地下を通ってたのだろうか。


（以下、"A列車で行こう"プレイヤーの妄想）

結局フラゲ失敗して発売日の今日になって購入した。
なぜかフィギュアももらえたけど正直イラネ。
プラチナの育成も方向性は決まりひと段落したから、ゆっくりプレイしていくつもりです。

そろそろバイト行ってきます

個性値がなかなか合わないと思ったらアーマー氏のツールでおくびょう＝5番だと思い込んでた。
そりゃ確かにここでずぶとい-5-おくびょうなんて並びになってるけどさぁorz
気付いた後は性格固定も成功して、3回くらいのトライで31-2-30-31-31-31が出ました。わりかし楽。

映画の美輪セウスの性格を考慮し数時間ほど粘って、まじめ6Vの個体がやっと出た。
SEED設定は結局新しいのを見つけるのが面倒だったから結局ジラーチのと一緒で済ませたけど、無駄に時間がかかるなこれ…

種族値も個体値も各能力全部同じで、努力値も最大100ずつしか振れないからHに10、それ以外に100ずつ振って攻撃～素早さが全部301フラットとか無駄なことをしてみた。
まさに観賞用ポケモンの極み。

さて、対戦の育成始めないと。

アルセウス取ってくるついでに映画観てきましたよ。

アニポケでは今もなお初代からのBGMが使われるんですね。ちょっと懐かしかった。
内容は…まあ、タイムパラドックスうんぬんに突っ込むのは野暮だけど、一つだけ言わせて頂くなら

サトシはどんだけピカチュウに頼ってるのかとｗ
昔の映画は他の手持ちポケの出番もそれなりにあったと思ったけど、現在は野良バトルになったらとりあえずピカチュウとポッチャマの２トップ…って方針なんだろうか。
まあ、あの2匹は常にボールから出てるみたいだし、１匹のポケモンに経験値を集中させるのはある意味合理的だけど。
でもヒカリが近くにいなかったら1vs2でやられそうな場面もあったから
サトシは野良でもダブルバトル_{(notタッグバトル)}の勉強をすべきだと思います！_(キリッ

一度は牢屋でボールから出してもらったのにすぐ戻されて、
対ドータクンでも出番の無かったモウカザル(´；ω；｀)ｶﾜｲｿｽ

さて、話は変わるけれど